日本のダンス文化について

こんにちは!

アクセルです。

以前開設した、自分のホームページ兼ブログが消滅してからやる気が失せておりましたが、何とか再び開設しました!!

アメブロなどでやれば楽なのでしょうが、やっぱり自分のホームページでやる方が素敵な気がするのですね^^

なのでこちらで再開していこうと思います。

 

さてタイトルの通り最近は、どうやったらもっとタンゴを踊る人が増えるんだろう?

そもそもどうやったらもっと日本にダンス文化が根付くだろうか?

という事をよく考えています。

「え?でも最近はダンス人口すごく多いよね?小学校でもダンス必修科してるし。」

と思った方。

その通りなんです。が!!

10数年前から流行り始めて、今では子供の習い事の定番になっているダンス(ストリートダンス、ジャズダンス等)は僕の言っているダンス文化とは少し意味が違うのです。

本当にたくさんの人達がダンスに情熱を持って努力して、素晴らしいダンサーが日本にはたくさんいます。

が、仕事終わりの普通の若者が友達に「今日飲みに行く??」と提案する代わりに「今日、踊りに行く??」と言うのは珍しい事と思います。

友達とお酒を飲んだり、カラオケに行って楽しく歌う文化はありますが、踊りに行く文化がありません。

ダンスというのは習い事。

発表会やイベントでパフォーマンスをするもの。

プロを目指す人がするもの。

という風に認識されているように感じるのです。

 

例えばクラシックバレエなどは「舞台で観客を魅せる」事を前提に発展してきましたが、世界中の様々なダンスに目を向けてみればそのほとんどは「家族、仲間内で踊って楽しむ」事や「社交ツール」としての役割が大きいように思います。

ダンスフロアは自分を表現する場でもあり、新しい出会いを作る場でもあるわけです。

ところが、例えば僕にダンスを習っている生徒さんから「ミロンガ(ダンスパーティ)に男女の出会いを求めに行くなんて健全ではない!!タンゴをそんな目的に使って汚さないでほしい」という意見を聞いたりするのです。(ブエノスアイレスにいる僕の大叔父や親戚に聞いた話では、彼らの若い頃はタンゴなんて1つのステップしか知らないのに地域のミロンガに参加して恋人を探しにいっていたそうです)

 

こういったダンスに対する間違った認識を変えていかない事には、日本に広くダンス文化が根付くのは難しそうな気がします。

 

地道な活動を続けていくのか、流行を作り出すようなアイドル的な存在が必要なのか、、、

 

ダンスの魅力にとりつかれた我々のコミュニティ全体で、将来を考えた行動が必要な気がします。皆さんのお考えなど、是非お聞かせ願います^^

3 thoughts on “日本のダンス文化について

  1. 「どうやったらもっと日本にダンスの文化が根付くか?」

    私の場合は、「小さな感動」を増やす事だと思います。小さな小さなコミュニティの中でダンスの素晴らしさに感動した事は、きっとその人が関わるまた別の小さなコミュニティへ口コミで広がり、強い伝染力で仲間を増やしていくのではないかと。

    そのための小さなコミュニティは、ダンスと全く関係のないコミュニティの必要があり、どの地域にも必ずあるコミュニティで、どの世代の人も関わりがあるコミュニティである必要があると思います。

    そして、今の高齢化社会の日本では、介護施設がそのコミュニティに当たると思います。ここでは、高齢者だけでなく、そこにくる家族は息子さん娘さんだけでなく、お孫さんやひ孫さんもいらっしゃいます。

    そういった様々な世代の集まる介護施設で、ボランティアといった、これまたまだまだ根付いていないけれど、根付かせたい文化をどちらも繋いでいる活動を作っていくことで、社会からの応援を得られながら、ダンスの「技術」や「芸術性」ではなく、「コミュケーション要素」や「気軽に誰でもできること」に気付いていってもらえるのではないかと思い、日々を過ごしています。

  2. ヒップホップとかストーリーダンスは、自分の創作から体で表現をして、人に見てもらい、カッコ良く踊る💃。
    しかし、ペアダンスは、体でパートナーとコミュニケーションを取って音楽をかんじて表現をします。ここに違いが有ると思います。若者がペアダンスの扉を開けられない処かな⁉️?☺️。なんて思っているんですけど。

  3. はじめまして。ダンスの友人からこちらの記事を紹介されて読ませていただきました。ペアダンス(パートナーダンス)を根付かせるには、日本の男たちの意識改革が必要だと思います(私も男ですが)。残念ながら今のところペアダンスの世界には自分本位な踊り方の男性が多いようで、女性たちから「日本のラテン酒場は楽しくない」という声を多く聞かされています。参考に、つい最近わたしのFacebookにダンス仲間の女性から寄せられた投稿記事の一部をご紹介します。(以下、その女性の投稿の抜粋です)『別にバチャータだけに限らず、ペアダンスがペアダンスたる所以はまず先に感じ合い・思いやりがシンクロしてからの技ですよね?別に私は技の披露は必要ではありませんし、私は踊りが上手いわけでも技を受ける技量もありませんが、男性が私を見ないでクルクル回しまくったり、自分がかけた技によって一人でポーズ決めたり、いきなり倒してきたり、トンチンカンなリードしたり、ちっとも音に2人で乗ってシンクロを楽しむという事が出来なくてストレスと寂しさ。日本のラテンバーのつまらない事涙… 優しく踊って下さい。』(以上、抜粋でした)このように思っている女性がたくさんいる、まずはその事に男たちが気づいて態度を改めなければ、日本にペアダンスが根付くのは難しいと思います。。。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA